偽装カレシに愛されてしまいました 6話(美山薫子/女の子のヒミツ)のあらすじやネタバレを含む感想を紹介します。
6話 あらすじ
祥子さんとの食事会が楽しくて、ついつい飲み過ぎて途中で寝てしまっためぐみ。
そして目が覚めると朝になっていて、自分の家にいたものの何故かそこには秋穂もいます。
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6話 感想
祥子さんが話しやすくて良い人で良かったですね。
あんなに祥子さんと気を許す仲になるとは思いませんでしたが、これもめぐみではなかったらここまで打ち解ける事も無かったかもしれないです。
祥子さんがめぐみの事をとても気に入っていて、お酒を飲み過ぎていても気に入ってもらえるなんて素で良い子なんでしょうね。
そして酔っためぐみが自身の結婚観について話をしていますが、家族を持つことに対して不安を抱いていて、トラウマとして記憶に蘇っている映像は誰と何をしている所なのかとても気になりました。
いずれにしても過去に家族の誰かと何か問題があったのは確かだと思いますが、拓也とも7年交際をしていた32歳のめぐみが、結婚に対して受け身の様子が少し気になっていたので結婚観を聞いて納得しました。
こんな真面目な話しをしていたのに、いきなりめぐみと祥子さんは二人で泣きあい、謎の握手を始めたりと楽しそうで、そのテンションについていけてないシラフの秋穂との温度差が面白いです。
酔っ払い達を横目に、お水を取りに行った秋穂が部屋に戻ると、今度は寝言を言いながらめぐみは寝ていたりと本当に自由過ぎますね!笑
その後、祥子さんとは解散になり酔っためぐみを家に送っている秋穂。
家まで送りそのまま帰ろうとしていた秋穂に、もっと一緒にいたいという様な大胆な発言をしているめぐみ。
めぐみの言動にたまに顔を赤くしている秋穂は、少しずつめぐみの事を意識しているはずですが、こんな事を言われて嬉しくないはずはありませんよね!!笑
そして朝になり、目が覚めためぐみは自分の家のベッドにちゃんといる事に驚いています。
どうやって帰ってきたのかも覚えていないのにパジャマにまで着替えていて、必死に昨日の記憶を思い出しているめぐみの前に、いるはずのない秋穂と目が合い更に驚いています。
こんな状況になったら普通に驚きますよね。笑
昨日は家に上がった秋穂と何があったのでしょうか…!?
気になって仕方がありませんね。
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