婚活戦線~狩れ、そして磨け~ 6話(悠木灯/鎌田れい•女の子のヒミツ)のあらすじや、ネタバレを含む感想を紹介します!
婚活戦線~狩れ、そして磨け~ 6話 あらすじとネタバレ
6話 あらすじ
マキの挨拶も無事に終わり、実家を出るマキの代わりに、義政が実家に来ないかと話が出る。
義政なりに考えている時に、お母さんの身に大変な事が起きてしまう。
6話 感想
マキが結婚して、これで子供達は自分の幸せだけを考えられると思っていましたが、まさか義政に同居の話が出るとは思わなかったです。
今まで仕事一筋だったお父さんは、仕事だけは誰にも負けない程本当に頑張ってきたのだと思います。
たしかに親世代は、男の人は仕事以外の事を妻に任せっきりで、家事や育児に協力的だった人なんて中々いなかっただろうと思います。
義政の両親の場合は、夫婦間でも溝があり、今まで夫婦としてや家族間で向き合って無かったが為に、実際に向き合わなければいけない時にやり方が分からず、子供達を頼ってしまう…。
本当だったら、病気の母親を心配する子供達に対し、安心感を与えなければいけないはずの父親が、子供達に頼ってしまっているのではダメだなと思いました。
そして今の家族の問題や、自分の状況を考えたら、義政の立場だったら結婚したいなんて思わなくて当然だと思います。
そんな時、義政のお母さんがとても悲しいことをしてしまいます。
命に別状はなくて良かったものの、命を投げ出してしまいたくなる程、辛かったのでしょうね。
病気はなりたくてなっている訳ではないのに、お母さんが書いたメッセージがとても切なく思います。
マキも結婚が決まっていたものの、自分が家を出ると決まってからこの騒動が起こったので、結婚はもう少し延期しようと考えていますが、お母さんは特にそんな事望んでいないんじゃないかと思います。
娘の幸せを犠牲にしたいなんて、思っている母親になんかいないですよね。
子供達二人がどうするかを話している時に、ここでお父さんが父親らしい発言をしてくれます。
お父さんが、子供達に任せてしまうのではないかと思っていましたが、マキは特に、これで心配する事がなく、結婚が出来て良かったと思います。
そしてお父さんがどんな事をしてくれているのかと思いましたが、想像以上でした。
まさかあのお父さんがエプロンを身につけて、家事炊事をする日がくるなんて、考えてもみなかったです。
仕事まで辞めていたお父さんの、ここまでの心境の変化にはとても驚きますが、お母さんもとても嬉しそうに思いました。
やはりお母さんは、少しでもお父さんから気にかけてもらったり、寄り添って欲しくて、寂しかったんじゃないかと思います。
ああやって笑っているお母さんを初めて見て、今が一番幸せそうだと思いました。
お父さんもお母さんも、互いが互いを認め合い、対等な関係になっていて、一気に理想の夫婦になった気がします。