かつてそれは愛だった 13話 ネタバレ!後輩達の存在!!

かつてそれは愛だった 13話(水無月ソラ・いちふみ子/comico)のあらすじやネタバレを紹介します。

かつてそれは愛だった 13話 あらすじとネタバレ

13話 あらすじ

加奈子に元気がない事を心配して、会社の後輩が話しかけてきてくれた。

その後輩は、やたらと加奈子に距離が近い男の子ですが…。

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13話 感想

辰雄から自分の存在がいないものの様になっている加奈子ですが、会社の人からは自分の事を認識されていて、どうなっているのかさっぱり分からない状況になってきました。

真理亜との連絡を加奈子の前では絶対に出来なかった辰雄が、加奈子がいないからと見えない加奈子の前でも堂々と連絡を取り合っていますが、もし加奈子が今まで通りだったら、いつまでも知らなかった事だと思うと怖いですね。

いつから真理亜と辰雄が連絡を取り合っているのかは分かりませんが、加奈子にとっては一番嫌な事が起こっているのを早めに知る事が出来て良かったんじゃないでしょうか。

今の加奈子の状況を思えば誰だって元気がなくなってしまうと思いますが、加奈子の様子を見て何か変だと思っている後輩の祥真は、加奈子をとても心配してくれて良い後輩ですね。

祥真だけではなく女の子の後輩も加奈子を慕っていて、若い子が少ない職場みたいですがその分若い子同士が仲が良くて楽しそうだと思いました。

しかし仕事の事ばかりではなく、悩んでいる事は何でも言って欲しそうな祥真は、加奈子との距離も近くて、加奈子の事をただの会社の先輩とは思っていなさそうに感じました。

後輩達と話をし、いざ仕事を始めようとした加奈子宛てに、辰雄から連絡があります。

スマホに連絡をしている訳ではないという点で、会社にきちんと出社しているのかと確認の意味を込めての連絡だと思いますが、会社に出社しているのに家に帰ってきていないだなんて、どうして家に帰らないのかと不審に思われそうですよね。

家にきちんと帰ってきているのに、変な誤解を生んでしまいそうで、とても心配です。

このまま家に帰らない(帰っているのに相手は見えない)状況をどうするのでしょうか!?

そして後輩の祥真の存在も、今後目が離せません!

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